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専門学校で学ぶのがベスト

理学療法士を目指す人は、現在医療系の大学に進学するか、それとも医療系の専門学校に通うか、どちらかを選ぶことが必要です。ともに4年間が基本です。国家試験であるため、いずれの場合も国家試験に合格することが必須になります。専門学校の場合、入学した時点から国家試験の合格と就職が主目的なので、そのための教育実習体制が整っているという利点があります。また、大学に比べ、少人数で集中的に授業を受けられるというメリットもあるといわれています。授業料については、それぞれのケースによって異なりますが、大学よりも専門学校の方が比較的安い傾向にある、といわれています。一般的に、4年間の学費は実習費用などを含め、400万円から600万円程度かかるようです。

リハビリテーションも医療の一部

理学療法士の歴史は、それほど古くなく、1965年になってようやく法律ができました。病気の予防や治療におけるリハビリテーションの重要性がようやく国によって正式に認められた瞬間です。理学療法士を育成するための専門教育機関が登場しました。また1990年代に入り、広島大学を皮切りに全国の大学でも理学療法士の養成が始りました。増加する需要に応えるため、全国の多くの専門学校が専門科を設け、教育と育成を続けています。今では、これらの大学や専門学校を出た理学療法士たちが、多くの医療機関や福祉機関において、日々、予防や治療活動に励んでいます。患者にとって、リハビリ現場で最も信頼できる存在であり続けるのが、理学療法士の役割です。